ゴルフグローブのおすすめ5選|サイズの測り方・素材別の選び方を徹底解説【2026年版】

「ゴルフグローブって何でもいいんじゃないの?」「サイズの選び方がわからない…」「素材の違いが気になるけど何が違うの?」と思っていませんか?

実はゴルフグローブはスイングの安定性・グリップ力・スコアに直結する重要アイテムです。サイズや素材が合っていないグローブを使うと、クラブがズレてミスショットが増えるだけでなく、手の皮がむけたり豆ができる原因にもなります。

この記事では、ゴルフグローブの正しいサイズの測り方・素材別の特徴・選び方のポイントから、初心者〜中級者におすすめのゴルフグローブ5選を徹底解説します。

目次

ゴルフグローブは本当に必要?役割を確認しよう

打ちっぱなし練習場を見渡すと、ほぼ全員がゴルフグローブをつけています。グローブなしでもゴルフはできますが、グローブを着用することでスイング時のグリップ力が約20%向上するというデータもあります。

ゴルフグローブの主な役割は以下の3つです。

  • グリップ力の向上:手の滑りを防ぎクラブをしっかり握れる。余計な力みがなくなりスイングが安定する。
  • 手の保護:繰り返しクラブを握ることによる豆・マメ・手の皮むけを防止する
  • 寒さ・汗対策:冬は防寒、夏は手汗によるグリップの滑りを軽減する

プロゴルファーの多くは片手(左手のみ)にグローブを着用しています。これはグリップ力を高めながら、右手のフィーリング(感覚)を直接クラブに伝えるためです。

初心者はまず片手用から始めよう
初心者・中級者は左手(右利きの場合)に片手用グローブを着けるのが基本です。両手用グローブはプレー時の感覚が少し鈍くなるため、まずは片手用から始め、慣れてきたら両手用を試してみましょう。

ゴルフグローブのサイズの測り方【手囲いで正確に】

ゴルフグローブ選びで最も重要なのがサイズ選びです。大きすぎるとグローブの中で手が動いてズレの原因になり、小さすぎると血流が妨げられスイングに支障が出ます。

手囲い(てかこい)の測り方

ゴルフグローブのサイズは「手囲い」と呼ばれる手のひらの周囲の長さで決まります。以下の手順で測ってみましょう。

  1. 2つの基準点を確認する
    • ①「生命線の始点」:人差し指の付け根から約1cm下の点
    • ②「小指の付け根のシワ」から手首方向に3等分した手首寄りの点
  2. メジャーで①〜②を通るように手のひらを1周測る
  3. 測った長さ(cm)がグローブのサイズになる
手囲いの長さメンズサイズ目安レディースサイズ目安
18〜19cmSS(18cm)
19〜20cmS(19cm)
20〜21cmM(20cm)
21〜22cmSS(21cm)L(21cm)
22〜23cmS(22cm)LL(22cm)
23〜24cmM(23cm)※平均
24〜25cmL(24cm)
25〜26cmLL(25cm)

サイズ選びの3つのポイント
①グローブをはめてグー・パーしたとき軽いツッパリ感があるくらいがジャストサイズ
②2サイズで迷ったら小さい方を選ぶ(天然皮革は使っているうちに伸びる)
絶対にやってはいけないのが大きめを選ぶこと。グローブ内で手が動きズレの原因になる

素材別の特徴と選び方

ゴルフグローブの素材は主に天然皮革・合成皮革・人工皮革の3種類があります。それぞれ特徴が異なるため、自分のプレースタイルや予算に合わせて選びましょう。

① 天然皮革(シープレザー・カーフレザー)

羊の革(シープスキン)や子牛の革(カーフスキン)を使用した高級素材です。プロゴルファーにも愛用者が多く、柔らかな肌触りとフィット感の高さが最大の魅力です。

✅ メリットフィット感・グリップ力が最高水準。使うほど手に馴染む
⚠️ デメリット濡れると硬くなりやすい・耐久性が低め・価格が高い(2,000〜5,000円)
こんな人にフィット感を最優先したい方・晴れた日のラウンド中心の方

② 合成皮革(シンセティックレザー)

ポリウレタンなどの合成素材を使用したグローブです。耐久性が高く価格が手頃なため、初心者から中級者に最も広く使われています。

メリット耐久性が高く長持ち・雨や汗に強い・価格が手頃(800〜2,000円)
デメリット天然皮革に比べてフィット感・感覚がやや劣る
こんな人に初心者・コスパ重視・練習量が多く消耗が激しい方

③ 人工皮革(人工スウェードなど)

マイクロファイバーなどを使った高機能素材で、天然皮革と合成皮革の良いとこ取りをしたタイプです。濡れても性能が落ちにくく全天候対応のモデルが多いのが特徴です。

メリット全天候対応・雨に強い・フィット感と耐久性のバランスが良い
デメリット天然皮革より感覚がやや劣る・価格がやや高め
こんな人に雨の日も関係なくラウンドする方・オールシーズン使いたい方

素材別比較まとめ

素材フィット感耐久性雨への強さ価格帯
天然皮革2,000〜5,000円
合成皮革800〜2,000円
人工皮革1,500〜3,500円

おすすめゴルフグローブ5選

🏆【コスパ最強・初心者向け】フットジョイ ウェザーソフ

世界No.1シェアを誇るフットジョイの定番モデルです。手のひら側と親指部分に天然皮革を使用しグリップ力と耐久性を両立。合成皮革との組み合わせにより1,000円前後というコスパの良さを実現しています。Amazonでベストセラー1位を獲得した実績もある信頼の1枚です。

素材天然皮革×合成皮革(コンビ)
価格目安1,000円前後
対応メンズ・レディース両対応
おすすめ度コスパ  グリップ力

🏆【グリップ力・耐久性重視】フットジョイ ナノロックツアー

フットジョイのハイエンドモデルで、起毛タイプの人工皮革素材を採用。摩耗試験機で1,500回繰り返しこすっても破れないほどの耐久性を誇ります。濡れた状態でもグリップ力がほぼ落ちないため、雨天ラウンドでも安定したスイングが可能です。ゴルフを本格的に楽しみたい方の定番モデルです。

素材人工皮革(起毛タイプ)
価格目安2,500〜3,500円
対応メンズ
おすすめ度耐久性  全天候対応

🏆【フィット感最高・上質素材】キャスコ ストラッキーレザーグローブ

厳選されたソフトシープ(羊革)を使用した天然皮革グローブです。柔らかな肌触りと優れたグリップ感を実現しており、使うほど手に馴染む素材感が特徴。天然皮革ならではの通気性の良さで、汗をかきやすい夏場のラウンドでも快適に使えます。フィット感を最優先したい方におすすめの1枚です。

素材天然皮革(ソフトシープ)
価格目安2,000〜3,500円
対応メンズ
おすすめ度フィット感  コスパ

🏆【夏の蒸れ対策】フットジョイ ステイクール

接触冷感素材を採用した夏向けモデルです。手汗をかきにくくグリップ力を維持できるため、暑い季節のラウンドに最適です。ドライ時・ウェット時ともにグリップ力の変化が少なく、天候を問わず安定したスイングが可能。春〜夏にかけてのメインブローブとして1枚持っておきたいモデルです。

素材接触冷感素材×合成皮革
価格目安2,000〜3,000円
対応メンズ
おすすめ度夏場の快適性  グリップ力

🏆【レディースおすすめ】アディダス アディテック グローブ

アディダスゴルフのレディース向け定番モデルです。合成皮革素材で耐久性が高く、摩耗試験でも高評価を獲得。カラーバリエーションが豊富でゴルフウェアとのコーディネートも楽しめます。デザイン性と機能性を両立したレディースゴルファーに人気の1枚です。

素材合成皮革
価格目安1,500〜2,500円
対応レディース
おすすめ度デザイン  耐久性

おすすめ5選まとめ一覧

商品名素材価格目安こんな人に
フットジョイ ウェザーソフコンビ〜1,000円初心者・コスパ重視
フットジョイ ナノロックツアー人工皮革2,500〜3,500円耐久性・全天候重視
キャスコ ストラッキーレザー天然皮革2,000〜3,500円フィット感最優先
フットジョイ ステイクール冷感×合成皮革2,000〜3,000円夏場の蒸れ対策
アディダス アディテック合成皮革1,500〜2,500円レディース・デザイン重視

グローブの交換時期とお手入れ方法

交換時期の目安

ゴルフグローブは消耗品です。以下のサインが出たら交換のタイミングです。

  • グリップ部分が薄くなったり破れてきたとき
  • 手の甲の縫い目が解れてきたとき
  • 洗っても臭いが取れないとき
  • グリップ力が明らかに落ちたと感じたとき

一般的な交換頻度の目安は、週1回ラウンドする方で3〜6ヶ月に1回程度です。練習量が多い方は2〜3ヶ月での交換をおすすめします。

素材別お手入れ方法

  • 天然皮革:汚れを乾いた布で軽く拭き取り、風通しの良い日陰で自然乾燥。直射日光・ドライヤーNG
  • 合成皮革・人工皮革:ぬるま湯でやさしく手洗いし、タオルで水分を取ってから形を整えて陰干し

長持ちさせるコツ
グローブを複数枚ローテーションして使うと長持ちします。ラウンド中は使わないホールでグローブを外して手を乾かすと、汗による劣化を防げます。グローブホルダー(クリップ)を使うとキャディバッグに挟んで管理しやすくなります。

ゴルフグローブをオンラインで購入する

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※価格・仕様は変更になる場合があります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

よくある質問(FAQ)

ゴルフグローブは左手だけでいいですか?

右利きの場合、左手だけに片手用グローブをはめるのが基本です。プロゴルファーのほとんどが片手用を使用しています。右手にグローブをつけると感覚が鈍くなりやすいためです。ただしパター時は両手素手で打つプロも多いです。寒い冬は防寒目的で両手用を使うゴルファーもいます。

グローブは何枚持っておくといいですか?

ラウンド用に2〜3枚を用意してローテーションするのがおすすめです。汗や汚れがついたグローブをその都度乾かしながら使うことで劣化を防ぎ、長持ちします。雨の日用に全天候対応の人工皮革グローブを1枚別に持っておくとさらに便利です。

雨の日はどんなグローブがいいですか?

雨の日は濡れるとグリップ力が増す「雨用グローブ(ウェットグリップ対応)」がおすすめです。通常の天然皮革グローブは濡れると硬くなりグリップ力が落ちますが、人工皮革や特殊素材の雨用グローブは濡れても性能が落ちません。梅雨・夏場に1枚用意しておくと安心です。

パターのときもグローブはつけたままでいいですか?

どちらでも問題ありません。プロはパター時にグローブを外すことが多いですが(感覚を大切にするため)、初心者はつけたままでもOKです。外す場合はグローブホルダーやキャディバッグのポケットに入れて管理しましょう。

まとめ

  • ゴルフグローブはグリップ力向上・手の保護・スイング安定に欠かせない必須アイテム
  • サイズは「手囲い」で測り、ジャストフィット〜少しきつめを選ぶのが正解
  • 素材は初心者→合成皮革、フィット感重視→天然皮革、雨対応→人工皮革
  • フットジョイ ウェザーソフはコスパ最強でまず試してみるのにおすすめ
  • グローブは消耗品。3〜6ヶ月を目安に交換してグリップ力を維持しよう

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