「ゴルフをやってみたいけど、どのゴルフ場を選べばいいかわからない」「初心者が行っても大丈夫なコースってどこ?」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
ゴルフ場は全国に約2,300コース以上あり、料金・難易度・設備もさまざまです。何となく予約して「思ったより難しかった」「料金が高すぎた」と後悔しないためにも、事前にしっかりチェックポイントを押さえておくことが大切です。
この記事では、初心者がゴルフ場を選ぶときに確認すべき6つのポイントと、料金を安く抑えるコツをわかりやすく解説します。初めてのラウンドを楽しむための参考にしてください。
ゴルフ場の種類を知っておこう

ゴルフ場を選ぶ前に、まずはコースの種類を把握しておきましょう。日本のゴルフ場は大きく分けて「会員制コース」と「パブリックコース」の2タイプがあります。
会員制コース
会員権を購入したメンバーが優先的に利用するゴルフ場です。コースのメンテナンスが行き届いていて高品質な反面、ビジターは割高なビジター料金が設定されていることが多く、ドレスコードが厳しいケースもあります。初心者にはやや敷居が高い場合もあります。
パブリックコース
会員権なしで誰でも予約・プレーできるゴルフ場です。料金は比較的リーズナブルで、初心者向けのサービスや設備が充実しているコースも多くあります。初めてのラウンドはパブリックコースを選ぶのがおすすめです。
リゾートコース
軽井沢・沖縄・北海道などのリゾート地に多いゴルフ場です。景観が美しくロケーションが魅力ですが、料金はやや高め。ゴルフ旅行として計画するなら候補になります。
初心者が確認すべき6つのポイント

① コースの難易度・レート
ゴルフ場にはコースレートという難易度の指標があります。コースレートが70以上になると上級者向けの難しいコース、68前後が初中級者でも楽しめる難易度の目安です。
初心者の場合は「フラットで距離が短め」「林間よりも視界が広い丘陵・高原コース」を選ぶと、プレーがスムーズになります。予約サイトの「コース情報」や「難易度」の項目を必ず確認しましょう。
② 料金(プレーフィー)の内訳を確認
ゴルフ場の料金は「プレーフィー」+「カート料」+「キャディフィー」などが別計算のケースがあります。ウェブサイトに掲載されている価格が「セルフ料金」なのか「キャディ付き料金」なのかを必ずチェックしましょう。
- セルフプレー:カートを自分で運転してラウンドする形式。キャディフィー不要で安め。
- キャディ付きプレー:専門のキャディさんがコースを案内してくれる。費用は高いが初心者には安心。
また、食事代・練習場代・ロッカー代も含めると1日あたりの費用は想定より高くなりがちです。総額をあらかじめ計算しておくのがおすすめです。
③ 予約のしやすさ・空き状況
人気のゴルフ場は土日祝日の予約が数週間〜1ヶ月先まで埋まっていることもあります。初心者の方は「平日プレー」や「薄暮プレー(夕方スタート)」を活用すると、料金が安くなるうえに空きも取りやすくなります。
楽天GORA・じゃらんゴルフ・GDOなどの予約サイトでは、空き枠のリアルタイム確認ができて便利です。
④ アクセスと駐車場
ゴルフ場は郊外に多く、電車だとアクセスが不便な場合がほとんどです。車で行く場合は「高速道路のインターからの距離」「無料駐車場の有無」を確認しましょう。
電車・バスで行く場合は、最寄り駅からの送迎バスが出ているかどうかを調べておくと安心です。コースによっては予約が必要な場合もあります。
⑤ 設備・サービスの充実度
初心者が特に確認したい設備とサービスは以下の通りです。
- 練習場(ドライビングレンジ):ラウンド前にウォームアップできると安心
- クラブレンタル:自分のクラブを持っていない場合に必須。料金は1セット2,000〜5,000円程度
- ロッカー・シャワー:着替えやシャワーが使えると快適
- レストラン・食事:ハーフ終了後の昼食が楽しみのひとつ
- GPS搭載カート:ピンまでの距離が確認できて初心者でも安心
⑥ スロープレーへの配慮・初心者への対応
初心者の場合、プレーが遅くなってしまうことがあります。「初心者歓迎」「マイペースでプレーOK」と明記されているコースは、ゆったりとラウンドしやすい環境が整っていることが多いです。
口コミサイトやゴルフ予約サービスのレビューで「スタッフが親切」「初心者でも楽しめた」といったコメントが多いコースは、初めてのラウンドにぴったりです。
料金を安く抑える5つのコツ

平日・薄暮プレーを活用する
土日祝日と平日ではプレーフィーに大きな差があります。平日は土日比較で30〜50%安くなることも珍しくありません。仕事が休みの日を利用して平日ゴルフをするのが最もコスパの良い方法です。
薄暮(トワイライト)プレーは夕方スタートで9ホールだけ回るプランで、料金が2,000〜4,000円程度のコースも多くあります。日が長い春〜秋シーズンに特におすすめです。
早期予約・直前割引を狙う
1〜2ヶ月前に予約する早割プランや、逆に直前(前日〜当日)の空き枠を安く販売する直前割プランを使うと費用を抑えられます。楽天GORAやGDOでは「セール」「タイムセール」が定期的に実施されており、通常の半額近くになるケースもあります。
ポイント・クーポンを活用する
楽天GORAやじゃらんゴルフでは、ポイント還元や会員向けクーポンが利用できます。楽天会員であれば楽天ポイントを貯めながらゴルフ場予約ができるため、ポイ活との相性も抜群です。
グループで利用して「組み合わせ割引」を使う
4人でラウンドすると「4バッグ割引」が適用されるコースもあります。また、コンペパックやグループ向けプランを用意しているゴルフ場では、食事やキャディフィーがセットになったお得なプランが利用できます。
ふるさと納税返礼品を活用する
意外と知られていませんが、ゴルフプレー券がふるさと納税の返礼品に含まれているケースがあります。地方のゴルフ場を中心に、1〜2名のプレーフィー相当の返礼品を提供している自治体もあります。旅行ゴルフを計画しているなら検索してみる価値があります。
コース選びで失敗しないための確認チェックリスト

初めてのゴルフ場選びで後悔しないよう、予約前に以下の項目を確認しておきましょう。
| 確認項目 | チェックポイント |
|---|---|
| 難易度 | コースレート・フェアウェイの広さ・距離を確認 |
| 料金 | セルフ/キャディ付き・食事代込みか確認 |
| アクセス | 車or電車+送迎バスの有無を確認 |
| レンタル | クラブレンタル・シューズレンタルの有無・料金 |
| 服装規定 | ドレスコード(襟付きシャツ必須か等)を確認 |
| 口コミ | 初心者の口コミや評価を事前にチェック |
初心者におすすめのゴルフ場の探し方

ゴルフ予約サイトを活用する
初心者のゴルフ場探しには、以下の予約サイトが使いやすくておすすめです。
- 楽天GORA
:掲載コース数が多く、楽天ポイントが使える。口コミ数が豊富で参考にしやすい。
- GDO(ゴルフダイジェスト・オンライン):難易度やコース詳細情報が充実。スコアや距離の情報で比較しやすい。
- じゃらんゴルフ:じゃらんポイントが使える。宿泊とセットのプランも豊富。
- バリューゴルフ:激安プランや直前割引が充実。コスパ重視なら要チェック。
「初心者歓迎」「ビギナーOK」で絞り込む
各予約サイトには「初心者向け」「ビギナーOK」などのフィルター・タグが用意されています。このフィルターを使うだけで、敷居の低いコースを効率よく見つけることができます。
よくある質問(Q&A)

まとめ:ゴルフ場選びで最初の一歩を楽しく!
ゴルフ場の選び方のポイントをまとめると、次の6点が重要です。
- コースの難易度(コースレート・フラットさ)を確認する
- 料金の内訳(セルフ/キャディ・食事代込みか)を把握する
- 平日・薄暮プレーを活用して費用を抑える
- アクセス方法と駐車場・送迎バスを事前確認する
- クラブレンタルや練習場など初心者向け設備をチェックする
- 口コミで「初心者歓迎」のコースを選ぶ
ゴルフ場選びをしっかり行うことで、初めてのラウンドが格段に楽しくなります。焦らずに自分のペースで楽しめるコースを見つけて、ゴルフライフをスタートさせましょう!
