「グリップ交換ってどこでやってもらうのが一番安いの?」「ゴルフパートナーとゴルフ5、どっちがお得?」と迷っている方は多いのではないでしょうか。
グリップ交換はゴルフクラブの中で最もコスパよく行えるメンテナンスのひとつですが、お店によって工賃・サービス内容・会員特典が大きく異なります。知らずに高い工賃を払い続けているケースも少なくありません。
この記事では、ゴルフパートナー・ゴルフ5・二木ゴルフ・つるやゴルフ・ゴルフドゥの工賃・持ち込み料金を徹底比較します。どこで交換すれば最もお得かを判断する参考にしてください。
グリップ交換にかかる費用の基本

グリップ交換の費用は大きく「グリップ本体の代金」と「交換工賃」の2つに分かれます。
| 費用の種類 | 目安 | 備考 |
|---|---|---|
| グリップ本体 | 1本あたり1,000〜3,000円前後 | ブランド・素材によって異なる |
| 交換工賃 | 1本あたり300〜1,100円前後 | 店舗・会員特典によって異なる |
| 持ち込み工賃 | 1本あたり660〜1,100円前後 | 他店購入グリップは割高になることが多い |
工賃は一見小さな金額に見えますが、アイアン7本+ウッド・ウェッジを含めた10本全交換では工賃だけで3,000〜5,000円以上になることもあります。会員特典や無料条件を活用することでこのコストを大幅に節約できます。
主要5店舗のグリップ交換料金・工賃比較

① ゴルフパートナー
全国350店舗以上を展開する国内最大級のゴルフショップチェーンです。ポイントカード(スポーツポイント)会員かつ店頭でグリップを購入した場合、多くの店舗で交換工賃が無料になります。このポイントカードは入会費・年会費ともに無料で、来店時にその場でスマートフォンやLINEから即日登録が可能です。
| 条件 | 工賃(1本あたり) |
|---|---|
| ポイントカード会員 + 店頭グリップ購入 | 無料 |
| ポイントカード非会員 + 店頭グリップ購入 | 550円(税込) |
| グリップ持ち込み | 660〜1,100円(税込)※店舗により異なる |
会員登録さえしてしまえば工賃が無料になるため、グリップ本体の代金のみで交換できるのが最大の強みです。ゴルフパートナーオリジナルのNEXGENグリップを選べば本体価格もリーズナブルで、トータルコストを最も抑えられる可能性が高いショップです。
② ゴルフ5
アルペングループが展開する大手ゴルフショップチェーンです。店内に専用の工房を設置しており、グリップを購入したその日に即日交換してもらえる「即日仕上げ」サービスが人気です。アルペンカード会員になると交換工賃が半額になります。アルペンカードも入会費・年会費無料で発行できます。
| 条件 | 工賃(1本あたり) |
|---|---|
| アルペンカード会員 + 店頭グリップ購入 | 330円(税込)※通常の半額 |
| 通常(非会員)+ 店頭グリップ購入 | 660円(税込) |
| グリップ持ち込み | 770円(税込) |
ゴルフパートナーと比べると工賃は発生しますが、即日仕上げ・専任工房での丁寧な作業という安心感があります。工賃よりも仕上がりのクオリティを重視する方にも選ばれています。
③ 二木ゴルフ
関東を中心に展開するゴルフショップで、店内にリペアコーナーを設けています。1〜2本の少ない本数なら即日交換が可能で、本数が多い場合でも2〜3日程度での対応が一般的です。工賃の目安は店舗によって異なりますが、300〜550円前後(1本あたり)が相場とされています。会員特典の有無は店舗によって異なるため、来店前に確認しておくのがおすすめです。
| 条件 | 工賃(1本あたり) |
|---|---|
| 店頭グリップ購入 | 300〜550円前後(税込)※店舗により異なる |
| グリップ持ち込み | 要問い合わせ(割高になる場合が多い) |
④ つるやゴルフ
全国展開するゴルフショップで、リーズナブルな価格帯のクラブ・用品を揃えていることで知られています。グリップ交換も対応しており、工賃は店舗によって異なるため事前確認が必要です。バットカットが税込330円という格安価格で対応しているなど、コスト重視の方に向いたサービスが充実しています。定期的なフィッティングイベントやセール時に依頼するとさらにお得になることがあります。
| 条件 | 工賃(1本あたり) |
|---|---|
| 店頭グリップ購入 | 300〜550円前後(税込)※店舗により異なる |
| グリップ持ち込み | 要問い合わせ |
⑤ ゴルフドゥ
中古クラブの買取・販売で知られるゴルフドゥでもグリップ交換サービスを提供しています。工賃は店舗によって異なりますが、持ち込みの場合は追加料金が発生することが多い点に注意が必要です。中古クラブの購入とあわせてグリップ交換を依頼する際に活用しやすいショップです。
| 条件 | 工賃(1本あたり) |
|---|---|
| 店頭グリップ購入 | 要問い合わせ(店舗により異なる) |
| グリップ持ち込み | 要問い合わせ(割高になる場合が多い) |
主要5店舗 工賃・サービス総合比較表

| ショップ | 会員工賃(1本) | 持ち込み工賃 | 即日対応 | 工賃無料条件 |
|---|---|---|---|---|
| ゴルフパートナー | 無料 | 660〜1,100円 | ○(1〜3本) | ポイントカード会員+店頭購入 |
| ゴルフ5 | 330円 | 770円 | ◎(専用工房) | アルペンカード会員で半額 |
| 二木ゴルフ | 300〜550円 | 要問合 | ○(1〜2本) | 店舗により異なる |
| つるやゴルフ | 300〜550円 | 要問合 | △(要確認) | セール・イベント時 |
| ゴルフドゥ | 要問合 | 要問合 | △(要確認) | 店舗により異なる |
※料金は店舗・時期によって変更になる場合があります。最新の料金は各店舗へご確認ください。
結局どこが一番安い?シーン別おすすめ

① 工賃トータルで最も安くしたい → ゴルフパートナー
ポイントカード会員(無料登録)+店頭でグリップを購入するだけで工賃が無料になります。グリップをNEXGENオリジナルにすれば本体価格もリーズナブルで、トータルコストが最も安くなりやすいのがゴルフパートナーです。初めてグリップ交換する方にも入りやすいショップです。
② 仕上がりの丁寧さ・即日対応重視 → ゴルフ5
専用工房を備えており、即日仕上げの安心感が高いのがゴルフ5です。アルペンカード会員であれば工賃が半額になるため、仕上がりの品質と工賃のバランスを重視する方にはゴルフ5がおすすめです。
③ 好きなグリップを持ち込みたい → 工賃が安い店舗を探す
他店やオンラインで購入したグリップを持ち込む場合は、どのショップでも通常より割高な持ち込み工賃が発生します。この場合は各店舗に事前確認のうえ、持ち込み工賃が最も安い店舗を選ぶのがベストです。または自分でグリップ交換に挑戦する方法もあります(後述)。
④ 中古クラブ購入とセットでお得にしたい → ゴルフドゥ・ゴルフパートナー
中古クラブを購入した際にあわせてグリップ交換を依頼すると、まとめてお得になるキャンペーンを実施している場合があります。ゴルフドゥやゴルフパートナーでは中古クラブの購入とグリップ交換をセットで対応してもらえるため便利です。
自分でグリップ交換する方法と費用

「工賃をゼロにしたい」「自分でメンテナンスしたい」という方には、自分でグリップ交換する方法もあります。
必要な道具と費用目安
| 道具 | 費用目安 |
|---|---|
| グリップ交換用両面テープ | 1,000〜1,500円(25m巻) |
| グリップ溶剤(グリップソルベント) | 500〜1,000円 |
| カッター・ペンチ(古いグリップ除去用) | 家庭にあるもので代用可 |
初期投資として2,000〜3,000円程度の道具代がかかりますが、一度揃えてしまえば次回以降は工賃ゼロでグリップ交換が可能になります。ただし慣れないうちはシャフトを傷つけるリスクもあるため、はじめての交換は専門店に依頼するのが安心です。
よくある質問(Q&A)

まとめ
グリップ交換のショップ選びポイントをおさらいします。
- 工賃を最安にしたい → ゴルフパートナー(ポイントカード会員+店頭購入で工賃無料)
- 仕上がりの品質・即日対応重視 → ゴルフ5(専用工房・アルペンカード会員で半額)
- 持ち込みグリップを交換したい → 各店舗に事前確認・持ち込み工賃が安い店舗を選ぶ
- 中古クラブ購入とセットで依頼したい → ゴルフパートナー・ゴルフドゥ
- 工賃ゼロを目指したい → グリップ交換キットで自分で行う
ゴルフパートナーのポイントカードは無料で即日登録できるため、まだ持っていない方はグリップ交換の前にぜひ登録しておきましょう。工賃無料を活用するだけで、10本交換なら数千円単位のコスト節約につながります。グリップはスコアに直結する重要なメンテナンス。定期的な交換でゴルフをより快適に楽しんでください!
